卒業検定
こんにちは🙂暑い日もあれば肌寒い日があるんで体調管理気をつけたいですね
検定前の説明でなぜあんなに緊張させるようなことばかり言うんですかね、いやだいやだ。
人数は大型5人、中型3人。グループはふたつにわかれて行うとのこと。大型の他4人は明らかにみんな40歳オーバーだったから、負けてたまるかみたいな謎の闘志がわき出てました。
順番はまさかの最後。えぇ…(´Д`*)まったく待ってる時間ってのは本当もどかしい時間です。
まぁ変に落ち着けて、検定直前までこんなモチベーションでいいのかと疑うレベルw
そしてあっという間に自分の順番がきて検定がスタート
検定してる感が全くないまま始まってしまった。もう引き返せませんので、やるしかありません
コースは間違わずに走行できました。
問題がある箇所は急制動のみ。それ以外は問題なし
前の教習のとき、後ろのタイヤのロックがかかり線まで止まり切れず何度かやり直し。
その後も調子を戻せずに、ほぼぶっつけ本番でやることに。
スラロームをぎこちないながらクリア、時間は気にせず、パイロンだけ倒さないように心がけました。倒したら一発アウトですのでそれだけはしないように
そして問題の急制動へ。
スピードを気にしすぎてパイロン手前で40キロ到達。むむっ、ちょっと怪しい
ブレーキ開始。
「停まってくれ…w」
タイヤもロックがかからぬよう、フットブレーキはそこまで強く踏まず恐る恐る丁寧に…
バイクが停止し、位置を確認。
前のタイヤが白線ピッタリか、ちょい超えてるかw🙄
「どうなんだ!これはセーフなのかっ?!」
ゆっくり教官のほうを見ると何もリアクションなし…
これはおっけーなんだな⁈なにも言わないなら行っちゃうぞ!行くぞ!
何事もなかったようにスタートです、ここまで来たらあとは坂道発進のみ、すこーしだけ下がったけど、中止になるほどではなかったのでセーフ。ホッ…。
無事に走りきり、あとは結果を待つばかり。久しぶりにあんな待つことに緊張した、しかも合格者は目の前で名前を呼ばれる。不合格だと恥ずかしいじゃないかw w
急制動だけ怪しかったけど、大丈夫だったらしく、無事合格💮これで夢の大型バイクに乗ることができます♪
大型はみんな合格して、中型はひとりだけ不合格だったみたい。
ともあれあとはバイクを探します。
まぁ乗りたいの決まってるんですけどね。
今日はここまで。
また次回もよろしくお願いします🙂